The Scarlet Letter
緋文字

ナサニエル・ホーソーン (著者)

ラダーシリーズレベル3やさしい英語で書かれたラダーシリーズレベル3
使用語彙1600語

清教徒が移住してきてまだ数十年しか経たないボストンで、町を揺るがす大事件が起きた。ある女性が夫のある身でありながら、父親の分からない子供を生んだのだ。町の人々はこの女性に、姦通を犯した印として、緋色の布で作った adultery (姦通) の頭文字Aを生涯、胸に付けさせることにした。女性は相手の男性の名前を決して明かさず、ひとり罪を背負っていく。戒律の厳しい清教徒の社会で、女性はどのように生きていくのか。近代アメリカ文学史を飾るナサニエル・ホーソンの傑作。

日本語による登場人物の紹介時代背景の解説も含まれています。

IBCラダーシリーズ「緋文字」中身サンプル

この悲恋物語を通して、読者は清教徒が上陸してきて間もないアメリカへといざなわれます。夫を裏切り、他人の子を宿した主人公ヘスター・プリンは、キリスト教の厳しい掟によって裁かれ、贖罪のために胸に赤いAの文字をつけることを命じられました。しかし、その子の父親は、開拓者が入植して間もないボストンの人々を導く牧師だったのです。

ー ラダーの扉「緋文字とアメリカ」より

緋文字 目次抜粋

  1. The Prison Door
  2. The Marketplace
  3. The Sighting
  4. The Interview
  5. Hester at Her Needle
  6. Pearl
  7. The Elf-Child and the Minister
  8. The Doctor
  9. The Doctor and His Patient
  10. Inside the Minister’s Heart
  11. The Minister’s Midnight Walk
  12. Hester and the Doctor
  13. A Forest Walk
  14. A Flood of Sunshine
  15. The Child at the Side of the Stream
  16. The Lost Minister
  17. The New England Holiday
  18. The Scarlet Letter Revealed
  19. Conclusion

ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne, 1804–1864)

アメリカの小説家。マサチューセッツ州セイラム生まれ。4歳で父が亡くなり、母方の実家で育つ。大学卒業後もセイラムに住み小説を書くが、結婚後は生活のために税関に勤める。1850年に発表した「緋文字」の成功後は、「七破風の館」「ブライズデイル・ロマンス」などの長編を書いた。その作品では、植民地におけるピューリタニズムの影響が多く描かれている。

緋文字 (The Scarlet Letter)/ナサニエル・ホーソーン (ラダーシリーズ/IBCパブリッシング)表紙

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書籍情報

学校採用 学校採用品(2011年度)
ISBN 978-4-7946-0062-2
タイトル The Scarlet Letter (緋文字)
著者 ナサニエル・ホーソーン (著者)
紙書籍定価 本体 1,000円+税
出版社 IBCパブリッシング
初版刊行 2010/12
総単語数 20,070語
ページ数 142 ページ
判型 新書判
本のサイズ 177 x 110mm
シリーズ分類 ラダーシリーズ
レベル3

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