Kokoro
こころ

夏目漱石 (著者)、R・F・ズフェルト (訳)

ラダーシリーズレベル3やさしい英語で書かれたラダーシリーズレベル3
使用語彙1600語

私はその人を常に先生と呼んでいた—。鎌倉の海岸で出会い、親交を重ねて行く先生と私。しかし、どれだけ近づこうとしても、先生は世の中のすべてに心を閉ざしていた。ある日、故郷にいた私の元に、先生から遺書が届く。その中で初めて語られる先生の過去とは……。人間のエゴイズムと倫理観の深い葛藤を描き、明治の知識人の心の闇を浮き彫りにした漱石後期三部作の終曲。本書では、「下 先生と遺書」の後半とそれまでのあらすじを収録。

こころ 目次抜粋

  • Introduction
  • Synopsis
    • Part One: Sensei and I
    • Part Two: My Parents and I
    • Part Three: Sensei’s Testamaent 1-35
  • Part Three: Sensei’s Testament 36-56
  • Word List

夏目漱石(なつめ そうせき, 1867-1916)

江戸牛込に生まれる。帝国大学 (現在の東京大学) 英文科卒業。1900年から1902年には、文部省の命で留学生として英国に滞在する。帰国後、大学で教鞭をとる傍ら1905年に『吾輩は猫である』で文壇に登場。以降、『坊ちゃん』『三四郎』など数多くの作品を発表し、日本を代表する作家となる。晩年は病に苦しめられながらも、『こころ』『行人』などの名作を生み出した。

こころ (Kokoro)/夏目漱石 (ラダーシリーズ/IBCパブリッシング)表紙

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書籍情報

学校採用 学校採用品(2011年度)
ISBN 978-4-89684-657-7
タイトル Kokoro (こころ)
著者 夏目漱石 (著者)、R・F・ズフェルト (訳)
紙書籍定価 本体 900円+税
出版社 IBCパブリッシング
初版刊行 2008/01
総単語数 15,650語
ページ数 136 ページ
判型 新書判
シリーズ分類 ラダーシリーズ
レベル3

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